注目キーワード
  1. キレイ
  2. スポーツ
  3. 生活
  4. 恋愛
  5. 仕事

本にシミができてしまう原因とは?キレイに落とす方法を教えます

読み終わって押入れや本棚に入れたままにしていた本を久しぶりに出してみると、「シミ」がついていることがありますよね。

では、そのシミの原因は何なのでしょうか?ついてしまったシミをきれいにすることはできるのでしょうか?

本はシミだけではなく日焼けしてしまうことも…。シミがついてしまう原因とそれを落とすための方法、そして本の正しい保管方法について説明します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

顔のパーツを中心寄りに見せる『求心顔メイク』で知的美人!

「求心顔」と「遠心顔」という言葉を聞いたことがありますか?最近は、顔のパーツが中心寄りになっている求...

大学を卒業できない夢を見た!夢の示す意味と隠れている深層心理

大学を卒業できない夢を見てもやもやした目覚めを経験したことがある人もいますよね。実際に自分が大学卒業...

願書や証明写真での上手な写り方と髪型などの身だしなみについて

大学の願書やいろいろな証明写真、髪型で気を付けなければいけない点はあるのでしょうか? いつも証...

窓の防音対策。賃貸でできる範囲の対策や方法について

窓の防音対策のおすすめを紹介します。 賃貸物件なら、自分の好きなように防音対策をすることができませ...

湿度が高いとなぜ暑いと感じるのか、その理由を教えます!

日本の夏は高温多湿と言われていますが、湿度と気温の関係って気になりますよね。 なぜ湿度が高いと...

キッチンのリフォームをDIYで行うポイントとおすすめDIY

キッチンのリフォームはDIYでもできますが、やりすぎは禁物。 キッチンのいたる所をDIYでリフォー...

アパートの電気がつかないときに考えられる原因について

突然部屋の電気が消えてしまった…。そんなときに考えられるのはまずは電気の使いすぎでブレーカーが落ちた...

アナログとデジタル時計のそれぞれの短所や長所と心理的効果

ビジネス用やプライベート用などで腕時計は必要ですね。購入を考えた時にアナログかデジタルかで悩んでしま...

高校進学で不安な友達作り。友達になるきっかけとポイント!

希望の高校に合格した喜びもつかの間、今度は友達ができるかどうかで不安になります。特に同じ中学の子が少...

英語の勉強法【大学受験】効率とバランスを考えた勉強で合格を

英語の勉強法について、大学受験に向けてどんな勉強をするべきか悩む受験生は多いです。 ひたすら問題集...

ペットボトルを凍らせるとクーラーの代わりになるの?除湿効果も

暑い夏、クーラーがない部屋で快適に過ごすにはどうしたら良いか、頭を悩ませている人もいますよね。ペット...

正月の帰省・義実家に赤ちゃんを連れて行くときの注意点と対処法

赤ちゃんを出産してからはじめてのお正月。義実家に赤ちゃんを連れて帰省しようか、悩んでいるママもいるの...

集合住宅の騒音の張り紙は効果がある?張り紙の作り方とは

集合住宅の騒音はとても難しい問題ですよね。張り紙をするときには、どのようなことに気をつけるといいので...

ラインのやりとりで検証!長続きカップルを目指すには

カップル同士のラインのやりとりによって、そのカップルが長続きするかすぐに別れるかがわかるそうです。 ...

一歳半の子連れ旅行!みんなご飯ってどうしてる?教えて!

一歳半の子供を連れて旅行へ行く時、みなさんは『ご飯』どうしていますか? まだまだ、大人と同じ味...

スポンサーリンク

本にシミのようなものができる原因は何?

久しぶりに本を開いてみると出来ているシミ、これって何が原因なのでしょうか。実は原因は一つではありません。

本を作っている原紙によっても、シミが出来る原因は違ってきます。

古い本や新聞紙は酸性の紙が使われていて、紙自体が酸化してしてしまいます。酸化は通常では防ぐことが難しく、遅らせることしか出来ません。どうしても酸化によって紙が変化してしまうのです。

また中性紙が使われている本でも、何かの拍子に付着物が付き酸化してしまうことがあります。これもシミの原因の一つです。

高温多湿の場所に本を保管しておけばカビが発生しますし、日光の当たるところで保管をすると紫外線によってヤケが発生します。

また紙を食べるシバンムシなどもいて、シミの原因は多数存在します。

本についたシミの原因は3つ!その汚れを落とす方法は?

中性紙を本に使用していても、付着物がついて酸化をするというお話をしましたが、その付着物の最も多い3つをご紹介します。

  1. まずは水分です。水は蒸発すればシミとして残らないのでは?と考えてしまいますが、雨などの水分はそのままシミとして残ってしまいます。
  2. ホコリも紙に付着して酸化してしまいます。もちろん本を読んでいるときに何かを食べていて、そのカスが本に落ちてそのままになっている場合もシミになりますよ。
  3. その他は虫の排泄物です。小さなダニなどの虫は本の中にも入り込みます。またシバンムシは紙を好む虫なので注意が必要です。虫は本に入り込んだ後に排泄物を残し、それがシミになってしまうことも少なくありません。

これらのシミは、ビニールコーティングされているカバーなら、拭き取ってキレイにすることが出来ます。

中の紙部分なら消しゴムを使用して汚れを取り除き、ほんの小口や天地の部分は紙やすりを使って削り落とすとキレイになります。しかし、消しゴムを使う場合は紙を巻き込んで破いてしまう恐れがありますので、気をつけながら行ってください。

古い本についた茶色のシミの原因は「カビ」かもしれません

付着物としてついて本のシミについてご紹介しましたが、古い本についている茶色いシミの場合はカビが原因の可能性が高いです。

カビというと黒色を想像しますが、本につくカビはフォクシングと呼ばれ茶褐色をしています。

こちらもカビがもともとの原因ですが、シミになるのはカビが作り出す酸が原因です。このカビは好乾性カビで、通常のカビよりも低い湿度で成長をしていきます。

空気中に浮遊しているわずかなカビの胞子がホコリなどと一緒にまい落ちて、本に付着して徐々に溜まっていきます。カビは栄養と湿度と温度が必要ですが、ホコリと一緒に落ちているのでその養分を栄養とし、室内の温度と湿度がそこに加われば十分に成長することが出来るというわけです。

簡単に説明するとカビができて繁殖する課程で酸が作られて、その酸がフォクシングの原因となります。

日本は高温多湿ですから、本を保存しておくとフォクシングができやすい環境がすでに整っているということを、頭に入れておかなければいけませんね。

本も日焼けする?キレイにする方法は?

本の日焼け、ヤケをキレイにする方法を先程少し触れましたが、ヤスリを使った方法をもう少し詳しく説明していきます。

まず使うものは紙やすり、粗いものと細かなものを用意しましょう。400番と1000番くらいの二種類を用意しておくと良いですよ。

そして紙やすりを固定するために、当て木があると便利です。

では準備が出来たら、早速本のヤケをキレイにしていきましょう。紙やすりは手で持ってかけるよりも当て木に巻きつけると、均等にかけることが出来ます。木でなくても手頃なものを用意してください。

目の粗い方の紙やすりを当て木に巻き付けたら、ほんのカバーを外して焼けている部分を紙に沿って軽くこすります。本が開かないように注意して行いましょう。

全体的にヤケを紙やすりで落とすことが出来たら、今度は目の細かい紙やすりで仕上げをしていきます。方法は一緒で紙に沿ってヤスリをかけてください。

最後に粉を落としたら終了です。

本は正しく保管して大切にしよう!

本にカビが発生してフォクシングが出来ないように、保存する場所は高温多湿を避けます。

またヤケが出来る原因は紫外線ですから、直射日光や蛍光灯の明かりが直接当たらない場所で保存することもヤケを防ぐ対処法の一つです。

その他には本を本棚に収納している人が大半だと思いますが、本棚への入れ方も本を長持ちさせることができるかどうかに関わってきます。

本棚にスカスカに本を入れると、本がナナメになり本が曲がってしまいます。かと言ってギュウギュウに詰めてしまうと湿気が溜まりやすいだけではなく、本を取り出したときに破損の恐れがあるので注意が必要です。

そして一番本に良くないのが平積をして本を収納することです。本はたてて収納するのが基本で横にして平積をしてしまうと、本に圧力がかかってしまって本を傷める原因となるのです。

汚れがつかないようにすると同時に、本を破損しないように保管の仕方にも気をつけましょう。