注目キーワード
  1. キレイ
  2. スポーツ
  3. 生活
  4. 恋愛
  5. 仕事

本にシミができてしまう原因とは?キレイに落とす方法を教えます

読み終わって押入れや本棚に入れたままにしていた本を久しぶりに出してみると、「シミ」がついていることがありますよね。

では、そのシミの原因は何なのでしょうか?ついてしまったシミをきれいにすることはできるのでしょうか?

本はシミだけではなく日焼けしてしまうことも…。シミがついてしまう原因とそれを落とすための方法、そして本の正しい保管方法について説明します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

寝る前にチーズを食べると太る?おやすみ前に小腹が空いたとき

寝る前に小腹が空いた時はどんなものを口にしたらいいのでしょうか?何も食べないほうがいいのはわかってい...

父と息子が不仲の場合は?不仲の理由や対処方法について

父と息子が不仲のときには、お母さんはどのように対応したらいいのでしょうか? 男同士だから、その...

テフロン加工のフライパンの焦げ付きにやってはいけない事

テフロン加工のフライパンが焦げるようになってきたと感じることはありませんか? 長く使っていると...

一人暮らしのトイレにおすすめのインテリアや簡単DIY

一人暮らしの場合には、トイレもやはり狭いというのが一般的です。 その広くない空間もやはり快適でリラ...

車で北海道への旅!本州からの色んなルートや運航時間を紹介

本州から北海道旅行する時に、マイカーで行って色んなところを周ってみるという計画もいいですね。 ...

プリクラはどう撮る?カップルで撮るならこの撮り方がおすすめ

カップルでプリクラを撮るときにはどんなポーズをとればいい?付き合い始めだと、なかなかはじけて撮ること...

大学の入学手続きは親に頼まずに自分でするべき理由とメリット

大学の入学手続きは親に頼めば失敗しないし安心だと思っていませんか? しかし、受験をしたのはあなたで...

靴の消臭グッズを簡単に手作り!リーズナブルで効果的な消臭剤

暑い季節になってくると、どうしても靴の臭いが気になりますよね。特に子供の靴の臭いに悩んでいるという方...

洗濯機が脱水するとガタガタ揺れる原因と対策について

洗濯機の脱水をするとガタガタと揺れることありませんか? 購入してから年数が経つともう古くなった...

本の内容のまとめ方、本を要約するポイントと書き方のコツ

本を一冊読みその内容をまとめしようとしても、まとめ方がわからないという方も多いでは? 本の内容...

スマホを充電するタイミングは?バッテリーに負担をかけない方法

スマホを充電するタイミングによっては、バッテリーに負担をかけてしまうこともあるってご存知でしたか?充...

ヤモリは駆除せず、凍らせるスプレーで動きを止めて逃がそう

ヤモリは害虫を食べてくれる家の守り神とは言われているものの、実際に家に現れるとおどろきますよね。 ...

ストッキングの穴はこれで応急処置!使えるアイテムと再利用法

職業柄ストッキングの着用が必須だったり、スカートなどの洋服のスタイルによってはストッキングを履くこと...

団地の玄関の寒さ対策で光熱費も節約!冬を快適に過ごそう

団地の玄関の寒さ対策に悩んでいる人は必見です。 団地の玄関からの冷気を抑えることはできれば、暖...

ガソリンの燃費向上のためには本当に満タンNGなのか検証!

ガソリンの価格が上がると、少しでも車の燃費を良くしたいと思いますよね。 また値上がりするかもし...

スポンサーリンク

本にシミのようなものができる原因は何?

久しぶりに本を開いてみると出来ているシミ、これって何が原因なのでしょうか。実は原因は一つではありません。

本を作っている原紙によっても、シミが出来る原因は違ってきます。

古い本や新聞紙は酸性の紙が使われていて、紙自体が酸化してしてしまいます。酸化は通常では防ぐことが難しく、遅らせることしか出来ません。どうしても酸化によって紙が変化してしまうのです。

また中性紙が使われている本でも、何かの拍子に付着物が付き酸化してしまうことがあります。これもシミの原因の一つです。

高温多湿の場所に本を保管しておけばカビが発生しますし、日光の当たるところで保管をすると紫外線によってヤケが発生します。

また紙を食べるシバンムシなどもいて、シミの原因は多数存在します。

本についたシミの原因は3つ!その汚れを落とす方法は?

中性紙を本に使用していても、付着物がついて酸化をするというお話をしましたが、その付着物の最も多い3つをご紹介します。

  1. まずは水分です。水は蒸発すればシミとして残らないのでは?と考えてしまいますが、雨などの水分はそのままシミとして残ってしまいます。
  2. ホコリも紙に付着して酸化してしまいます。もちろん本を読んでいるときに何かを食べていて、そのカスが本に落ちてそのままになっている場合もシミになりますよ。
  3. その他は虫の排泄物です。小さなダニなどの虫は本の中にも入り込みます。またシバンムシは紙を好む虫なので注意が必要です。虫は本に入り込んだ後に排泄物を残し、それがシミになってしまうことも少なくありません。

これらのシミは、ビニールコーティングされているカバーなら、拭き取ってキレイにすることが出来ます。

中の紙部分なら消しゴムを使用して汚れを取り除き、ほんの小口や天地の部分は紙やすりを使って削り落とすとキレイになります。しかし、消しゴムを使う場合は紙を巻き込んで破いてしまう恐れがありますので、気をつけながら行ってください。

古い本についた茶色のシミの原因は「カビ」かもしれません

付着物としてついて本のシミについてご紹介しましたが、古い本についている茶色いシミの場合はカビが原因の可能性が高いです。

カビというと黒色を想像しますが、本につくカビはフォクシングと呼ばれ茶褐色をしています。

こちらもカビがもともとの原因ですが、シミになるのはカビが作り出す酸が原因です。このカビは好乾性カビで、通常のカビよりも低い湿度で成長をしていきます。

空気中に浮遊しているわずかなカビの胞子がホコリなどと一緒にまい落ちて、本に付着して徐々に溜まっていきます。カビは栄養と湿度と温度が必要ですが、ホコリと一緒に落ちているのでその養分を栄養とし、室内の温度と湿度がそこに加われば十分に成長することが出来るというわけです。

簡単に説明するとカビができて繁殖する課程で酸が作られて、その酸がフォクシングの原因となります。

日本は高温多湿ですから、本を保存しておくとフォクシングができやすい環境がすでに整っているということを、頭に入れておかなければいけませんね。

本も日焼けする?キレイにする方法は?

本の日焼け、ヤケをキレイにする方法を先程少し触れましたが、ヤスリを使った方法をもう少し詳しく説明していきます。

まず使うものは紙やすり、粗いものと細かなものを用意しましょう。400番と1000番くらいの二種類を用意しておくと良いですよ。

そして紙やすりを固定するために、当て木があると便利です。

では準備が出来たら、早速本のヤケをキレイにしていきましょう。紙やすりは手で持ってかけるよりも当て木に巻きつけると、均等にかけることが出来ます。木でなくても手頃なものを用意してください。

目の粗い方の紙やすりを当て木に巻き付けたら、ほんのカバーを外して焼けている部分を紙に沿って軽くこすります。本が開かないように注意して行いましょう。

全体的にヤケを紙やすりで落とすことが出来たら、今度は目の細かい紙やすりで仕上げをしていきます。方法は一緒で紙に沿ってヤスリをかけてください。

最後に粉を落としたら終了です。

本は正しく保管して大切にしよう!

本にカビが発生してフォクシングが出来ないように、保存する場所は高温多湿を避けます。

またヤケが出来る原因は紫外線ですから、直射日光や蛍光灯の明かりが直接当たらない場所で保存することもヤケを防ぐ対処法の一つです。

その他には本を本棚に収納している人が大半だと思いますが、本棚への入れ方も本を長持ちさせることができるかどうかに関わってきます。

本棚にスカスカに本を入れると、本がナナメになり本が曲がってしまいます。かと言ってギュウギュウに詰めてしまうと湿気が溜まりやすいだけではなく、本を取り出したときに破損の恐れがあるので注意が必要です。

そして一番本に良くないのが平積をして本を収納することです。本はたてて収納するのが基本で横にして平積をしてしまうと、本に圧力がかかってしまって本を傷める原因となるのです。

汚れがつかないようにすると同時に、本を破損しないように保管の仕方にも気をつけましょう。