注目キーワード
  1. キレイ
  2. スポーツ
  3. 生活
  4. 恋愛
  5. 仕事

釣り女子が気になるトイレ事情について調べてみました

釣りは男性のイメージがありますが、最近は釣りを楽しむ釣り女子も増えています。

釣りの方法は、船釣り、磯釣り、渓流釣り、ダム釣りなど色んなところで行われます。

自然の中なので釣り女子が一番悩ましいのが、トイレ問題です!

様々なシーンでトイレ問題についてみていきましょう。

生理現象なので、ガマンは禁物ですよ!

また便利な簡易トイレ用のポンチョもあります。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

福神漬けがカレーに添えられるなぜについて。始まりは大正時代

福神漬けと言えばカレー。 当たり前のようにカレーのお供にしている福神漬けですが、ふと『なぜ、カレー...

筆の洗い方の紹介!固まった場合や、普段のお手入れについて

書道を習い事でやっているお子さんもいれば、趣味で書道をやっている方もいますね。 筆を使ってその...

ミディアムボブのパーマをゆるふわに仕上げるコツやポイント

ミディアムボブのパーマは一歩間違うと、広がり気味のヘアスタイルに見られがち。 可愛くゆるふわに...

アクリル絵の具は洗濯してもOK!布に描くことが可能なアイテム

アクリル絵の具を使って布に描くとき、「洗濯をしてもアクリル絵の具は落ちない」という話を聞いたことがあ...

塩でお清め!持ち歩く事で得られる塩の効果!塩は開運アイテム

「塩にはお清めの効果がある」という話を聞いたことがある人もいますよね!街を歩いていると、盛り塩をして...

タトゥーを入れたいと思う心理は?タトゥーを入れることの意味

「タトゥーを入れたい」と思う人の心理には一体どのようなものがあるのでしょうか。ただ単にファッションと...

秋の北海道観光おすすめの場所!秋の北海道には魅力がたくさん

秋に北海道観光をしようと思っている人に、北海道のおすすめの観光スポットをご紹介します!秋の北海道には...

タコとイカの違いは足の数だけではなかった!

「タコとイカの違いはなんでしょう」という質問で一番多い答えが「足の数」ではないでしょうか。 ただ調...

結婚は女性にとって負担?その原因と対処方法について

結婚したくない、もしくは結婚をしなくてもいいという女性が増えている?結婚は女性にとってどのような負担...

オタクの服装の特徴を解説!定番のアイテムや黒一色が特徴です

ドルオタ・アニオタなどオタクといっても色んなタイプがいます。 オタクといえば秋葉原でしょうか。...

結婚式のナプキンが持ち帰りOKな場合と色々な活用方法

友人や親戚や職場の人などの結婚式に出席したときに、テーブルに用意されたナプキンの持ち帰りを司会の方か...

さまざまなお祝いメッセージの書き方のコツをご紹介

お祝いと一言で言っても、さまざまなものがあります。 結婚や出産、新築祝いなど、お祝いのメッセージの...

1周忌の挨拶!お悔やみの手紙についてや服装について

故人が亡くなってから1年立つと1周忌という法要が行われます。一周忌は親族や近しい人だけで行われるので...

6ヶ月くらいから赤ちゃんは人見知りをする?対処方法について

赤ちゃんの人見知りは何ヶ月くらいから始まるものなのでしょうか? だいたい6ヶ月くらいからと言わ...

幼稚園からピアノを始めるべき?習い事のピアノについて

ピアノは習い事の中でもかなり人気ですよね。小さい頃から始めたほうがいいとは聞くけれど、実際どのくらい...

スポンサーリンク

釣り女子のトイレ問題!最近の事情は?乗合漁船の場合

海や湖に一度出ると、何時間から何十時間も海の上の船にいることになるので、気になるのがトイレです。陸に近い釣り場だと、自分達で戻る、引き返すこともできますが、乗り合い船で沖に出る場合はそうもいかないのです。

乗合漁船にトレイがついていなかったら?トイレがついていても汚くて使えなかったら?と考えるより、釣りに出かけることを躊躇していまします。

最近は釣りをする女子も多くなっているので、乗合漁船ではほとんど水洗トイレがついています。簡易式の水洗トイレになりますが、中には男女別になっている船もあります。場合によってはウォシュレットがついている船もあるそうです。船が大きくなるとトレイ環境も良くなります。最近は女性客が多くなっているので、掃除が行き届き綺麗なことが多いです。

でもあまり期待しないようにしましょう。ついているだけありがたいと思っていくと、ストレスを感じることはありません。トイレがついていても、トイレットペーパーが切れている場合もあるので自分で持っていくことをオススメします。

女子が釣りで困るのはトイレ事情です。堤防釣りや磯釣りの場合

陸地で出来る堤防釣りは、公衆トイレやコンビニなどのトイレを利用することになります。私がよく行くのは勝納埠頭です。勝納埠頭は魚を見ながら釣りが出来るので、家族連れに人気で近くに公園もあり、トイレもありますので女子にも人気があります。是非足を運んで見て下さい。

各地の海釣り施設にはトイレが建物内に完備されていることが多く、市が管理しているので掃除も行き届いています。釣具屋や、食堂があると快適に釣りを楽しむことが出来るのでカップルや家族連れなのど初心者にもオススメです。

磯釣りはトイレがないので困ります。そこでトイレ用のポンチョが売られているようです。他人の視線を遮ることが出来る傘、レインポンチョを利用するといいです。使用する時は風には十分注意しましょう。風で飛んでしまい見られると恥ずかしいですよ。

釣り女子がトイレが無い場合でも我慢しないで!

釣り女子に人気がある渓流釣り。渓流は山の中になるのでトレイはないと思っていた方がいいです。しかし近くに駅があったり、ハイキングコースがあると公衆トイレがある場合もあります。湖などのボート釣りなどは貸しボートの事務所にトイレがあります。ボートは一度乗り出発してしまうと時間になるまで岸には戻ることはありません。

どうしてもガマンが出来ない時ありますよね。トレイがない所でするのは恥ずかしい、出来ることならしたくはないです。しかしトイレの場所が近くにないという緊急な場合もあります。そんな時は我慢しないで、人が居ない所に行き、隠れてこっそり済ませてしまいましょう。誰にも見られないように細心の注意をするようにしましょう。見られると立ち直ることが出来ませんよ。

我慢している方が釣りに集中出来ないので辛いのです。我慢しすぎると体にもよくないし、万が一ということもあるので、こっそり済ませてしまうことをオススメします。

釣り女子がトイレを気にするならこんなことに注意しておこう

釣りに行くなら釣りに行く前日から、なるべく水分を取るのを控えるようにしましょう。特に冬は寒いのでトイレが近くなりますので、冬は注意が必要です。食事も水分の多いものは出来るだけ避けるようにしましょう。釣りに集中していると食事も量をあまり取らないので、自然に水分も控えられます。当たり前のことですが、船に乗る前には必ずトイレは済ませておきましょう。このポイントを押さえると釣りの最中にトイレに行きたくなることはないと思います。

でもどうしてもトイレに行きたくなってしまった場合は、仕方がないのでその場で済ませる。そのためには、トイレットペーパー、折りたたみ傘、水くみバケツなどが必要になります。

一緒に釣りをしている人と、隠れられそうな場所を確認し、同行している人へ「トイレに行きます」と言うと気まずい遭遇を避けることが出来ます。船屋さんも隠れる場所がある所に降ろしてくれます。

トイレが無い場所でも安心出来る簡易トイレポンチョ

外出先や移動中などトイレが見当たらないと困ることありますよね。トイレに行きたくても公衆トイレが見つからないと不安になってしまうことあります。特に女性は辛いですよね。そんな時に役に立つのがトイレポンチョです。アウトドアでも使えるので、携帯用トイレと一緒に是非用意しておくと便利です。もしもの時に車の中に1つあると便利です。

オススメのポイントは、携帯用のトイレを使う時に使う目隠し用のポンチョで、頭からかぶるので周りを気にしないで、携帯用トイレを使うことが出来ます。男女兼用になっているので子供から大人まで使うことが出来ます。収納袋がついているのでコンパクトで持ち運びも便利で、雨や雪の日のレインコートとしてや海水浴などの着替えの時の目隠しにも使えるのでとても便利です。