プロ野球選手になれる確率は、どのくらいだか知っていますか?
一説では0.03%の確率とも言われているくらい、本当に狭き門なのです。
プロ野球選手になったからといって活躍できるとは限らず、多くの選手が引退を余儀なくされています。
そこで問題になるのが、プロ野球引退後のその後の人生です。多くの選手が抱えるこの問題について調べました。
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プロ野球選手を引退!その後の仕事は?
プロ野球選手は野球一筋の人が多いと言えるでしょう。そのため、野球以外に取り柄がないように思われているかもしれません。
しかし、一般人とは比べものにならない身体能力を持っています。戦力外通告を受けたとしても、野球以外でその身体能力を生かすことはできるでしょう。
プロ野球を引退した後、コーチに就任したり解説者になったりと、野球にかかわる仕事に就いている人もいますが、それは現役時代に活躍していた人などほんの一部ではないでしょうか?
プロ野球を引退してもその身体能力を行かせる仕事はたくさんあります。例えば力仕事なんかもできるのではないでしょうか?
また、一般企業に勤めるという人もいます。プロ野球選手といってもその後の仕事は多種多様のようです。
実録!プロ野球選手を引退したその後の人生
高卒後にプロ野球の世界に入った、ある選手に引退後の生活について聞いてみました。
引退後は所蔵していた球団のスタッフとしてしばらく働いていたようですが、その後飲食店で働き始めたといいます。
しかし、高校まで野球一筋でアルバイトなどもしたことがなかったため、だれもが知ってる一般常識のこともわからなかったといいます。
プロ野球選手時代は寮に入っていたため、水道やガスも使い放題。そのため、いざ1人暮らしを始めてみると「こんなにお金がかかるんだ」と実感したといいます。
また接客についてもまったくわからず、困ってしまうことも多かったといいます。
ある時このままでいいのか自分の人生について考え始め、資格を取得しようと決意したそうです。資格さえあれば他の仕事もできる、と。
体を使うプロ野球から頭を使う勉強へと、今は違う道へ進んでいるようです。
プロ野球選手を引退したその後を見据え、業界全体の課題としてとらるべき
プロ野球を引退後、何をしてよいのかわからず路頭に迷ってしまったり、犯罪を犯してしまう人も少なからずいます。
しかし、そんな状態を一般人が見ると「プロ野球を引退するとその後が大変だから、目指さないほうがいいな。」などと思ってしまいます。これは野球に限らず他のスポーツでも同様でしょう。スポーツ業界全体の問題でもあるのです。
プロ野球を引退した後、すぐには他の就職先は見つけることは難しいかもしれません。しかし、プロのスポーツ選手としての経験は社会でも役に立ちます。業界全体として引退した選手に就職しやすい環境を作ってあげることも、大切なのではないでしょうか?
プロ野球を引退してもその後の道はある、そういう状況を作れば、もっとみんなプロ野球選手になりたいと考えるのではないでしょうか?
プロ野球選手引退後の不安を選手の多くが感じている
プロ野球引退した後の道は決してやさしいものではない、それは現役のプロ野球選手も感じているのでしょうか?
実際にプロ野球選手を引退した後の生活についてどう考えているのか聞いてみると、やはり不安だと6割以上の人が考えているようです。しかし過去のデータと比較すると減少傾向となっています。
不安に感じていることの一番が収入面のようですが、やりがいを失うことと答えている人もいます。
また、引退後にやってみたい、興味がある仕事は「高校野球の指導者」という意見が一番多く、次に一般企業の会社員となっているようです。
しかし、この調査はプロ野球の若手選手が多く答えているため、一般企業の会社員と答えたはいるものの、会社員の実情はわかっていないかもしれません。「やってみたい。」というよりは「興味がある。」と答えた人の方が多かったといいます。
プロ野球選手を引退後民間企業に就職しても通用するものなの?
プロ野球選手を引退してそのまま球団職員として残る、または独立リーグに加入するという人は少ないため、引退した選手のうち約30%は他の道を選ぶのが現実のようです。
しかし、自分で再就職を探そうにもなかなか見つかりません。そのため、引退後の選手を支援するというサービスも生まれてきているといいます。
では、プロ野球を引退した選手はどんな職種が向いているのでしょうか?
一般的にプロ野球選手は、小さい頃から野球を始め目標達成のために頑張ってきた人の方が多いでしょう。そういう人が好まれるのは営業や販売、サービスという職種のようです。目標達成に対するプロ意識の強さを持っているため、そのような職種に向いているといいます。
また、営業などの仕事は体育会系の学生が好まれます。そのため、プロ野球選手は人気があるのです。
現在コンビ二系やアパレル系までいろいろな職種の企業が、プロ野球引退後の選手を支援サービスに参加しているといいます。その企業を希望する選手は、選手会を通じて登録するようになっているようです。
このようなサービスがあれば、選手はいつプロ野球を引退しても安心できると思えるかもしれませんね。