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制服?私服?大学入試時の服装選びのポイントをご紹介!

大学入試の際の服装は、制服で行くべきなのか私服で行くべきなのか悩みますよね。

特に決まりはありませんので自分の好きな方を選ぶことが出来ますが、リラックスして試験に挑むためにもいつも着慣れた服を選ぶように心がけましょう。

また、面接がある場合に関しては制服やスーツスタイルで行く必要があります。

大学入試の際の服装選びについてまとめてみました。

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大学入試の際の服装は私服と制服どちらを着ていくべき?

大学入試を受ける際は、どのような服装をしていけば良いのか悩みますよね。中には、制服以外の選択肢は無いと思っていた受験生もいるみたいですが・・・。

高校の制服を着ていった方が良いのか?それとも、着慣れた私服で良いのか?迷ってしまいますが、悩む必要はありません!大学の一般入試の際は、どちらを着ていっても大丈夫なんですよ。

予備校や塾に私服で通っていて「いつも通りの私服の方がリラックスして問題を解けそう」と思うのであれば、私服で行くと良いと思います。逆に「いつも制服で勉強していたから、制服の方がいつも通りに試験に挑めそう」と思うのであれば制服を選ぶと良いでしょう。

どちらを着ていっても、服装で合否が決まることはありません。その為、あなたが一番自分の力を発揮できると思う服装で行くようにしましょう。

つまり、自分が一番緊張せずにリックス出来るような服を着ていくことがポイントになるのです。

大学入試の際の服装選びのポイント

入試のときはどうでもいい服は着ない

大学入試の際の服装は制服を着ていくか、もしくは自分が一番やる気が出る私服を着ていくようにしましょう。
どうでもいい服を着ることだけは避けてくださいね。

入試のときの服装に迷ったらとりあえず制服を着ておく

学校の制服というのは、そもそも「学びの為に作られた服」なのです。その為、大学入試の際にも着て行けば気が引き締まるはずですよ!

お気に入りの服があるなら、それを着て行こう

気が引き締まるという意味では制服も良いのですが、自分のお気に入りの服を着ていくというのもおすすめです。気分が上がるような服を選んでください。

「絶対合格してやるー!」と言った感じで、きっとやる気が出てくるはずです。つまり、勝負服ですね。

ただ一点注意して欲しいのは「英語がプリントされている服」です。カンニングだと思われてしまう可能性もあり、時には着替えさせられることもあるんだとか。

制服か私服か迷うかもしれませんが、当日になって悩んでしまわないようになるべく早めに決めておくようにしましょう!

大学入試で面接がある場合の服装は?

現役高校生で、学校指定の制服がある場合

この場合はその制服を着ていけば良いので、特に悩む必要もありません。制服は普段から着慣れているかと思いますので、服装が原因となって緊張が増すことは無いでしょう。

しかし、普段着ているままに着こなすのは危険です。スカートが短くなっていたり、襟元が空いていたりしませんか?面接にはきちんとした着こなしで挑むようにしましょう。

女性の場合は、メイクやネイルなどにも気をつけてくださいね。

制服の無い高校に通っている場合、既卒者の場合

制服が無い場合でも、制服と同じくらいきちんとした格好をしていく必要があります。具体的には、スーツをおすすめします。大学に合格すれば入学式でも着ることが出来ますので、必要経費と言えます。

しかし、受験勉強で忙しい中でスーツを買いにいくのは大変といった場合は、ジャケット×パンツ(スカート)などを組み合わせて行くようにしましょう。

シャツやブラウスのアイロンがけは忘れずに行ってくださいね!

【体験談】私はこんな服装で大学入試に挑みました!

  • 私は学校だけでなく塾や図書館で勉強する際もいつも制服を着ていたので、入試当日も制服を着て挑みました。周りには私と同じように制服の人もいれば私服の人もいたので、どちらで受験しても浮くということは無いかと思います。一番大事なのは、自分が着なれた服を着ていくことではないでしょうか?
  • 試験会場は意外に寒かったりもするので、防寒対策をしっかりとしていきました。暖かいインナーを着て、その上にシャツを着てセーターを着るといった感じです。でも実は、コートは着ないでいったんです。どうしてかと言うと、かさばって周りの人にも迷惑になると思ったから。椅子の下に入れようとすると、自分の足の行き場がなくなってしまいますしね・・・。アウターを着ないとまでしなくとも、小さくまとまるようなダウンなどを着ていったら良いと思います!
  • 温度調節しやすい服装を心がけていきました。ズボンはスウェット、上は長袖Tシャツにカーディガンといったスタイルでした。

ラフ過ぎるし変な格好だと思われるかもしれませんが、周りからの視線なんて気にしません。今までその服装で勉強してきたので、自分の実力を発揮するにはこの格好が一番だと思ったんです。

大学入試に集中するために!服装以外にもこんなことに気をつけよう

  • 外気温と室温に気をつけて
    寒い冬の時期に行われる受験。その為、受験会場までは寒い中を歩かなくてはいけない可能性があるのです。しかし一方で、受験会場や電車内は暖房がガンガンに入っていて暑かったりもします。暑いと感じながら試験に挑むのは辛いですよね・・・。逆も然り。その為、温度調節が出来るような服装で行くようにしましょう。
  • 靴は履き慣れたものを
    気合を入れて新しい靴で!なんて思うかもしれませんが、試験によっては列で立って待たされる可能性もあります。そんな時に新しい靴で靴擦れなんかを起こしてしまったら、なんとも不快な気持ちになってしまいます。その為、受験の際の靴は履きなれたものを選ぶようにしましょう。
  • アクセサリーなどにも注意
    時計、ネックレス、ブレスレットなどのアクセサリーは、受験の際はなるべく着けない方が良いでしょう。アクセサリーの出す音が気になってしまったり、邪魔になって集中出来なくなってしまったりという可能性があるからです。