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神棚の掃除の頻度は少なくても半年に1回!失礼のない作法とは

神聖な神棚の掃除はしていますか?
どのくらいの頻度で掃除はするものなのでしょうか?

できれば毎日したいものですが、忙しいとそうもいってはいられませんね。

神棚の掃除を年末の大掃除の時にする方も多いですが、一年に一度ではやはりホコリや汚れが溜まってしまいます。

掃除の頻度について紹介します。
また掃除をする時にが注意点があります!
用意する物は新しいキレイなものを用意して下さい。

神棚を掃除すれば、自分自身の運気のアップにもつながりますよ!

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神棚の掃除の頻度はどのくらいがいいの?

神棚が自宅にあるお宅も多いですよね。しかし自分では掃除をしたことがなかったり、掃除をしていても、今の方法が正しいのか気になることもあります。神様を祀っている場所なので適当に掃除は出来ないと思っていまうこともあります。

毎日掃除が出来たらいいですが、活躍している人ほど忙しいです。特に決まりがないので掃除できる時に定期的に掃除をするといいです。目安としては3ヶ月に1回~半年に1回です。1年に1回大掃除の時にと思っている人もいるかと思いますが、1回の掃除だとかなりの汚れが溜まってしまうので、それよりも短い頻度で掃除をするようにしましょう。

神棚は男の仕事と聞いたことがありますが女性が掃除をしても良いのでしょうか。掃除がどちらがしても問題はありません。しかし高い所にあるので男性の方が掃除に向いているのかもしれないです。掃除の時間は朝からお昼の午前中に終わらせることをオススメします。しかしどうしても夜しか時間がないという場合は夜でも構いません。

朝は仕事に行く準備で忙しく、昼は仕事、夜しか時間の取れない人も多いですよね。基本的に「やってはいけない」ということはありません。気持ちが大切なので気持ちを込めて神棚を掃除をしましょう。

神棚の掃除の頻度は少なくても半年に1回!始める前の注意点

神棚は小さな神棚のようなものです。神社に行く前と、お参りをする前にやるべきことがありますよね。神社では手水舎で身を清めます。掃除を始める前に手と口を洗ってから初めましょう。服装もある程度気をつけたいです。パジャマなどで掃除をすると失礼です。

神棚の掃除をする方法

用意するもの

  • 交換用のサカキ、米、お酒
  • 白い紙
  • ハタキ
  • 綺麗なふきん
  1. 二礼二拍手一礼します。口に紙を加える。
  2. 近くの机に紙を敷き、そこにやしろをのせる。
  3. 神棚のホコリをハタキで落としふきんでふく。
  4. やしろの掃除をする。外のつもった埃をハタキやふきんで取り除きます。
  5. 供物の器を洗い、供物をのせます。
  6. 元に戻す。しっかり祀りもういちど拍手をします。

年末の大掃除では雲や天の張替えなどもしていいです。

神棚の掃除の頻度はできれば毎日!という神棚屋さんの毎日

神棚の掃除、日々のお手入れ方法

掃除は毎日ではなくても良いですが、埃がたまると、手を合わせる人もそこに入っている神様も気持ちがよくありません。

私の店舗では掃除の時に用意するものはハタキ、綺麗なふきんです。ハタキは清潔なものであれば、特別なものでなくても大丈夫です。

ふきんも3枚購入して神棚掃除用と決めて使うようにしています。掃除のたびに新しいものを用意する必要はありません。

棚に乗せている供物や倒れて危ないサカキ立て、灯籠などを下に下ろします。宮形をハタキを使い「失礼します」と一言掛けてから端の方からホコリを払います。台の上に落ちたホコリと、台の上のホコリを一緒に綺麗なふきんで拭きます。水分は神棚にとっては大敵なので空拭きで行います。

いざ!神棚の掃除!下に置く、息をふきかけるのはNG!

神棚を床に置く

神棚を床に置いてしまいそうになりますが、私達と同じ目線の高さに置くと神様に対して失礼です。机の上に置き掃除をしましょう。

息を吹きかける

いつもの習慣で無意識に息を「ふーっ」と吹きかけてしまう場合があります。神棚の掃除をする場合はマスクをしてから掃除をするといいです。思わず息を吹きかけることもありませんし、ホコリを吸ってしまうこともありません。

古いぞうきん

神道では汚いものを嫌います。必ず新しい乾いたふきんで掃除をするようにしましょう。神棚専用のぞうきんを作っておくことをオススメします。

挨拶

掃除を始める前に、神棚に挨拶してから掃除をしましょう。挨拶は「今から掃除をさせていただきます」と挨拶をしましょう。

神棚にお供えする物や置き方について

神棚のお供えの飾り方は、中央に「お米」向かって右側に「お塩」向かって左側に「お水」を置きます。神棚の基本の飾り方です。

氏神様のお祀り、家庭内のお祝いごとなどの時には、お神酒、尾頭付きの魚、野菜や果物などをお供えします。お供えものは、お米、お水、お塩が基本になります。お米は日本人の主食。お塩とお水も私達の食事に欠かせない品物です。

お米とお塩は神皿もしくは白い小皿に山のようにして少し盛ります。水は水器などに、その日の初水を入れます。お水をお供えする時は、神様が飲めるように少しだけフタを開けて置くようにしましょう。

神饌とは神様に献上する食事のことで、三方や折敷に乗せてお供えします。お神酒は
神饌には欠かせないものです。神様にお供えすることで神様と同じものを飲食するという意味があります。

サカキは日本独自の文化です。神木をして神事などに用いられてきました。サカキは左右対称に飾り、水は毎日取り替えないといけません。