注目キーワード
  1. キレイ
  2. スポーツ
  3. 生活
  4. 恋愛
  5. 仕事

アゲハ蝶の幼虫を育てよう。与えるエサの種類と注意点

美しいアゲハ蝶を自宅で育てて幼虫から羽化させてみましょう。エサと飼育環境させ整えれば、比較的容易に飼育が可能です。

ただ、注意すべき点はエサ。アゲハ蝶の幼虫は特定の植物しか食べません。知らずに思い込みで別の野菜などを与えてしまうと悲しい結果になりかねません。

飼育するアゲハの種類を把握して正しいエサで飼育すれば、数ヶ月後には美しい蝶の姿が見られますよ。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

車の修理にタッチペン!コツを覚えて失敗しないように!

車に小さな塗装剥がれや、こすり傷が・・・。こんな時にはタッチペンを使用して補修する事ができますよ!コ...

オタクの服装の特徴を解説!定番のアイテムや黒一色が特徴です

ドルオタ・アニオタなどオタクといっても色んなタイプがいます。 オタクといえば秋葉原でしょうか。...

子犬の首輪はつけっぱなしがいいワケと、付け方や時期について

子犬に首輪をつけっぱなしにするのはかわいそう?苦しそう? 室内飼いが多い最近では、家で首輪はつけな...

タイの気温は年間で見ても暖かい?タイの気候とは

タイの気温はいったいどのくらいなのでしょうか?一年中、暖かいイメージがあるタイですが四季はあるのでし...

服が高い。なぜこんなにも値段が違うの?服の値段について

高い服と安い服は何が違うのでしょうか?素材?それとも人件費?なぜ似たような服でもこれほどまでに値段に...

側溝の掃除は役所がしてくれる?気になる疑問について

側溝が詰まってしまった場合は役所に掃除をしてもらう?そう考えている人は少なくないはずです。 し...

海で浮き輪があっても流される『離岸流』に遭わないために

夏と言えば海!毎年海水浴へ行くことが楽しみという人も多いでしょう。 しかし、海には危険がつきも...

フラダンスの発表会の費用について場所による違いや楽しみ方

フラダンスの発表会には費用がかかります。衣装代はもちろん、会場費など教室によって生徒も負担することに...

親と不仲で【一人暮らし】したい人の理由や特徴について

親と不仲だから一人暮らしして、自由に暮らしたいと考えている人もいると思います。どうしてそのように思う...

運動会の持ち物【保育園編】定番以外であると嬉しい便利グッズ

待ちに待った保育園の運動会!前日までにあらゆる持ち物を準備します。 運動会の持ち物リストはある...

アロマスプレーの作り方!無水エタノールで作る方法

市販のアロマスプレーを使ったことがある方も多いと思います。リビングや寝室などスプレーを使うと、いい香...

入院の保証人は家族以外じゃなければいけない?理由について

入院の保証人とはいったいどのようなものなのでしょうか? 同一家族内からは保証人は立てられないとはどん...

白いバッグは手入れが大変でも絶対欲しい!白さを保つ手入れ方法

暖かくなってくるとファッションも変わり、それに合わせてバッグも変えたくなりますね! 白いバッグ...

ピアスはある程度年齢がいった男性が付けるのは不評と判明!

女性でピアスをしている方は多いですが、最近は年齢問わず男性もピアスを楽しむ時代となっています。 ...

お守りの中身を開けるのはNG?お守りの中身と処分方法について

神社やお寺などでお守りを購入した事がある人もいますよね。お守りの中身を開けると、一体どんなものが入っ...

スポンサーリンク

アゲハの幼虫を飼育する場合に用意するケースとエサについて

アゲハの幼虫を飼育するために必要なものはケースとエサです。

まず、ケースを用意しましょう。
夏休み近くなると良くお店で見かけるような、昆虫用のプラスチックケースでも良いですし、食材保管用のタッパーでも大丈夫です。

掃除をするので、開け閉めが簡単なものがおすすめです。
また、幼虫が小さいうちは、探しやすくするためにケースも小さなものの方が良いでしょう。
最近ではあまり見かけませんが、フィルムケース程度がベストです。小さなタッパーでも良いでしょう。

タッパーを用意した場合、密閉されているので空気穴が必要かと思うでしょうが、その必要はありません。
昆虫は私たちよりもずっと少ない空気で生きていけるので、掃除の時の開け閉めで十分足ります。

ただし、長時間開けられない時には、空気穴を開けることをおすすめします。

次にエサですが、蝶の幼虫は決まった植物だけを食べます。
アゲハチョウやクロアゲハなどにはミカン科の葉を、キアゲハにはセリ科の植物を与えましょう。

幼虫にはお気に入りの植物があり、それ以外は食べません。

春の新芽しか食べない種類もいるので、飼育する幼虫の生態については事前によく調べましょう。

アゲハの幼虫に与えるエサの注意点。新鮮なものをたっぷりと

アゲハの幼虫にエサをあげるときには、好みの植物を与えるほかにも、いくつか注意点があります。

幼虫はたくさんの葉を食べて、さなぎになり、蝶へと変身します。
その為、栄養もたくさん必要になりますので、エサもたくさん与えてください。

また、幼虫は葉がしおれると食べてくれません。

もぎ取った葉はすぐにしおれやすいので、水に挿しておきます。

小さな幼虫が水の中に落ちては大変なので、瓶に水を入れたら、ラップをはってから葉を挿しましょう。

葉を挿してから綿をつめるなどして隙間をふさぐ方法でも大丈夫です。

大事なのは、幼虫が水の中におちておぼれないことです。

幼虫の飼育ケースを置く場所は、刺激が強すぎるので直射日光の当たらない場所におきます。

エサは何を与える?育てるアゲハ蝶の幼虫の種類を確認しておく

アゲハの幼虫を飼育しようと思ったら、まずは飼育するアゲハについてよく調べましょう。

アゲハは種類によってエサが違います。
ミカン科の植物を食べて育つ種類とセリ科の植物を食べて育つ種類がいます。

ミカン科の植物が好きなのは「ナミアゲハ」と呼ばれる、よく見かけるアゲハ蝶です。
ミカン、ユズ、サンショウなどがミカン科の植物です。

また、セリ科の植物が好きなのは「キアゲハ」と呼ばれる少し黄色みの強い蝶です。
セリ、ニンジン、パセリ、アシタバなどがセリ科の植物になります。

アゲハは好きな植物以外は食べないので、種類の確認が必要になります。
幼虫を見つけてきた場合は、どこで見つけたのかがわかると、食べる植物もわかるでしょう。

アゲハの幼虫が成虫になるまでの期間は?その間の注意点

アゲハは卵から成虫になるまでに、1~2ヶ月ほどかかります。

始めはとても小さな1齢幼虫です。
3齢幼虫までの期間は3週間程度で、緑色になってきた4~5齢幼虫も3週間くらいの期間を要します。

緑色になった頃にミカンの葉をたくさんあげて、全く食べなくなったら蛹になる準備に入ります。

そこからはそっと見守りましょう。

成虫になるまでのポイントで最も大事なのは、エサになる植物の種類です。
ある程度大きくなったら、エサの葉は枝ごと入れたほうがしおれにくいのでおすすめです。
しかし、枝ごと入れられるケースが必要になります。

枝はそのままではしおれてしまうので、水などに挿すか、濡れティッシュで押えてラップを巻くなどして、乾燥を防ぎましょう。

葉っぱが少なくなったら枝を交換してください。

幼虫が大きくなってくると、大量に葉っぱが必要になります。

アゲハの幼虫が特定の植物しかエサにしない理由は?

アゲハのように特定の植物だけを食べることを食草や食樹と言います。

それはアゲハの幼虫の本能です。

植物は葉を食べられないように毒成分を作り出しますが、蝶はそれを食べるために抵抗力をつけてきました。
それは、植物と蝶とのいたちごっこのようなものでしょう。
蝶としては、たくさんの種類の植物の抵抗力を身につけるより、1種類の植物の抵抗力を身につける方がたやすかったのではないでしょうか。

そのような長い進化の歴史が反映されて、食草や食樹が本能として備わったのだと考えられています。

その能力を生かして、蝶の中にはあえて毒成分を体内に蓄積して、鳥などから身を守る種類もいるのです。

また、幼虫は特定の葉しか食さないため、メスの成虫は産卵場所を正確に判断する必要があります。
間違えて産卵することは、次の世代の生存数に多く影響することでしょう。

そういった理由から、蝶には特定の植物を見分ける能力が備わったのです。