注目キーワード
  1. キレイ
  2. スポーツ
  3. 生活
  4. 恋愛
  5. 仕事

写真立てを可愛くアレンジ!手作りで温もりのあるフレーム作り

お子様の写ったお気に入りの写真は、いつでも見られるように写真立てに飾っている方も多いと思います。そんな思い出の写真は、かわいい手作りの写真立てに飾ってみませんか?
市販の写真立てよりも温もりがあり、お子様の可愛さもより引き立ちます。

それでは、写真立ての手作りアレンジアイデアをご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

免許証の写真写りがひどい。全国民共通の悩みを解決しますよ!

免許証の写真写りがひどいことで得するのは、お笑い芸人さんくらいでしょうか? 免許証の写真写りが...

契約駐車場の無断駐車の対処法と無断駐車させないための予防法

契約駐車場に無断駐車をされたとき、契約している人の車を駐車することが出来ずに困ることになります。何か...

親指が長い人と短い人の性格の違いとは?さっそくチェックしよう

手相で性格がわかるということは有名ですが、実は指の長さによってもだいたいの性格がわかると言われていま...

ラインのやりとりで検証!長続きカップルを目指すには

カップル同士のラインのやりとりによって、そのカップルが長続きするかすぐに別れるかがわかるそうです。 ...

ラジオの電波が入りにくい原因と電波を入りやすくする方法を解説

ラジオの電波が入りにくいと、大切な情報を聞くことができずに困ってしまいますよね。特に災害などの時は、...

着る服がない!レディースファッションで悩む40代女性の服選び

「どんな服を着ればいいの?」大人レディースファッション悩む40代女性は多いのではないでしょうか。 ...

電車のトラブルに巻き込まれたときの対処法や予防方法をご紹介

電車のトラブルに巻き込まれないようにするにはどんな対処法があるのでしょうか? トラブルが起きな...

玄関ドアの防音対策!手軽な防音対策からリフォームまでご紹介

マンションやアパートでしばしば問題となるのが騒音問題。 以外に盲点なのが玄関ドアです。 特に...

古い通帳は処分すべき?その理由と処分する方法を教えます

通帳がいっぱいになって新しい通帳になりますが、気がつくと古い通帳が何冊も引き出しの中に入っていた…そ...

首都高の運転は難しい!高速を走る時のコツやポイントとは

首都高の運転は怖い…。という人は多いのではないでしょうか?なぜ、首都高の運手は難しいと思われているの...

アスファルトの工事は雨の日でもOK?天気との関係性について

自宅の駐車場などのアスファルト舗装工事を依頼する場合、梅雨のシーズンなど雨の多い時期は問題ないのか気...

キャラを動きがある魅力的なポーズにする描き方教えます!

漫画やイラストで必須なのことの1つは、キャラの魅力的なポーズが描けること。いつも棒立ちで同じ向きの動...

スマホを充電するタイミングは?バッテリーに負担をかけない方法

スマホを充電するタイミングによっては、バッテリーに負担をかけてしまうこともあるってご存知でしたか?充...

アルバムを手作りして仕掛けでサプライズ!簡単なアイデアを紹介

アルバムの手作りや仕掛けのサプライズはプレゼントとしても最適です。 大切な友達や彼氏に喜ばれる仕掛...

カシミヤのコートの暖かさとは?カシミヤコートの着こなし

カシミヤのコートはどのくらいの暖かささなのでしょうか?コートを買うときに悩むのが、デザインや値段、暖...

スポンサーリンク

写真立てをかわいくアレンジ!手作りのデコパージュ

シンプルな写真縦立てを自分好みにアレンジして、お部屋をもっと盛り上げましょう。
まずはお気に入りの柄のペーパーナプキンを使ってアレンジしてみます。

材料

  • アレンジしたい写真立て
  • お気に入りのペーパーナプキン…数枚
  • デコパージュ専用のり
  • デコパージュ専用ニス

デコパージュで簡単アレンジ写真立て

  1. ペーパーナプキンをどんなふうに配置していくか決めて、切り取っていきます。
    少し余裕をもって裏まで届くくらいの大きさで切り取っておきましょう。
  2. 写真立ての枠にベースコートのようにデコパージュ用ののりを縫っていきます。
    隙間なくしっかりと塗りましょう。
  3. ペーパーナプキンを破けないように貼り付けていきます。
    貼り付けたら上からもう一度ベースとして使ったのりを、のりが乾いたらトップコートの要領でニスを塗ります。
  4. ニスまで乾いたら完成です!

簡単にアレンジできてしまったと思います。
ペーパーナプキンさえあればいろいろなものにデコパージュできますので他にもののアレンジにも挑戦してみましょう。

夏の思い出に!空き瓶を使った手作りの写真アレンジ

おしゃれでかわいいからと取っておいたけどあまり使いどころがなくてクローゼットの片隅で眠っている輸入食品の空き瓶を写真立てにアレンジしてみましょう。

材料

  • 空き瓶
  • ゼオライト
  • 貝殻
  • デコレーションに仕えるミニチュアなど

ゼオライトとは園芸用の色が付いたきれいな粒上の土のことです。
土といっても砂浜にあるようなもので、このアレンジではそれを使って浜辺のような場所を瓶の中に作ってしまおうというものです。

材料はすべて百円ショップで揃えられるものなので探してみてください。

アレンジ方法

  1.  空き瓶にゼオライトを入れていきます。
    入れるゼオライトは2色くらいあると層ができてかわいいですし、色によって大きさを変えてもかわいいです。
  2. ゼオライトに写真を立てます。
    少し差し込むようにして写真を立てましょう。
  3. 瓶の中の写真の周りにデコレーションとして、小さな置物や貝殻などを飾って出来上がりです。

ゼオライトの色や飾るデコレーションパーツによってテーマを統一させるとよりおしゃれにアレンジできますよ。

温もりのある手作りの写真立て

思い出の写真を飾るなら写真立てもぬくもりのあるものにしたいですね。
ぬくもりを感じさせるものにするなら布を使ってアレンジしてみてはいかがでしょうか。
着なくなった洋服やあまった布などをベースに写真を貼り付けて写真縦として再利用してみるアイデアです。

写真を一枚飾るくらいの規模のものであれば手縫いでも簡単に作れますし、ミシンをお持ちであればお子さんの成長や旅行で行った先のものなどまとめてアレンジしてしまってもいいですね。

布で写真立て作り

  1. まずどの布をベースに作っていくかを決めます。
    ベースとなる布の大きさに合わせてどれくらい写真を飾りたいか、どの位置に写真を飾るのかを決めていきます。
  2. 写真の位置を決めたら、その周りに写真を止める枠となる布を縫い付けていきます。
    写真の出し入れがしやすいよう、縫う位置は写真の外周より5㎜~1㎝は離しましょう。
  3. 枠を縫い付けたら写真を入れてみてバランスを見てください。
    写真の周りにデコレーションなどが欲しくなったらつけてみましょう。
  4. デコレーションまで納得いくものができたら完成です!

針と糸が必要なので少しハードルが高く感じるかもしれませんが、写真は四角く、縫う部分は直線ばかりなので思ったよりも簡単にできると思います。

おしゃれなインテリアになるモザイクタイルのフレーム

インテリアのアクセントになるモザイクタイルアレンジの写真立てを作ってみませんか?
モザイクタイルには百円ショップでもガラスのものや陶器製に近いものなど種類があり、簡単に作ることができるので、フォトフレームをしっかりアレンジしたいけど、手間のかかる作業はちょっと…という方にもおすすめです。

材料

  • タイル…適量
  • 透明接着剤
    このふたつ。

作り方はとても簡単で、タイルの配列を決めたらそれを透明接着剤で貼り付けていくだけです。
貼るときは接着剤を薄く塗ってからタイルを貼り付けていくと作業が行いやすいです。

タイルの配列などに悩んだら、隣り合う場所にない色を置くようにしていくとバランスよくタイルが貼れると思います。

インテリアと色をあわせてもカッコよく決まりますし、差し色を入れても目を引く写真立てになっておすすめです。

マスキングテープはアルバムの写真もかわいくアレンジ

写真立てにマスキングテープを貼るだけ…ではあるのですが、貼る場所は枠ではありません!!

写真を実際に飾っている内側の部分をアレンジしていきます。

用意するもの

  1. クラフト紙…写真立ての大きさに合うもの一枚
  2. マスキングテープ…数種類

これだけです。

マスキングテープでアレンジ

用意したクラフト紙は台座として使います。
この台座となるクラフト紙に思い切って写真に写っている人物だけを切り取ってレイアウトします。

背景を見せたいものは四角ではない形に切り取ります。

クラフト紙に写真をレイアウトし貼り付けていったら、写真の周囲をマスキングテープを使ってデコレーションしていきましょう。

同じ柄のマスキングテープが隣り合わないようにだけ気を付けながら、写真を端を留めるように使ったりしてみてください。

手作り感をクラフト紙がうまくおしゃれにまとめてくれて、温かみ盛りますがおしゃれな感じにまとまったと思います。

ちょっと貼るだけ、ではありますが、写真立ての中が賑やかになるのでフレームがシンプルでも目を引くものになりますね。

写真立てや写真を飾るアイデアをご紹介しました。
お子さんと一緒に行っても楽しい思い出となると思います。