旅館の浴衣の着付け方がよくわからず、自分で着れるのか不安な人もいますよね。
でも、せっかくの温泉旅行なので、浴衣を美しく見えるように着たいものです。
旅館の浴衣はポイントを抑えれば、簡単に上手に着ることができますよ。
そこで、旅館の浴衣の着付け方のポイントや上手に美しく着るコツなどについてご紹介致します。
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温泉宿や旅館で浴衣の着付けをするときのポイント
温泉旅館などで宿泊するときなど、着付けを上手にできるようにポイントをおさえておきましょう。
浴衣のサイズ
まずは浴衣のサイズを見てみましょう。
外出用の浴衣と、旅館などの浴衣の場合は着方も違うので、サイズも違ってきます。基本的には羽織ったときに、くるぶしが見える位の丈のものを選びましょう。
浴衣のサイズが「大」と「小」がある場合
「大」が大人向けのフリーサイズで、「小」は子供向けのサイズとなります。
- サイズが「大」「中」「小」の場合
- サイズが「L」「M」「S」の場合
一般的に用意されているのは、男性には「大」や「L」、女性には「中」や「「M」の事が多いでしょう。
- 色別の「L」「M」「S」の場合
男性用に青や黒、女性用に赤で色別にサイズの記載があるところもあります。
同じMでも色が違っていて大きさが違うならそうでしょう。
温泉旅館の浴衣の上手な着付け方とは
サイズを選んだら着付けていきます。
中にしっかりとキャミソールやスポーツブラなどを着用して、見えないように着付けます。
旅館の浴衣の着付け方
- 浴衣を羽織ります。
- 衿の端を持ち、横に大きく浴衣を広げるようにします。
- 右見ごろから身体に沿うように、シワにならないように当てます。
- 折れていないか確認してから左見ごろもあわせます。
- 腰あたりで端折りをして、裾が床と平行に真っすぐになるようにします。
- 左見ごろが合ったら、指で上の方向に向けて端折りにしながら裾の長さも、くるぶしが見える位に合わせていきます。
- 仮帯などで細い紐があれば、使用して安定させながら長さや平行さを調節しましょう。
- 端折った上から覆うように帯を巻き、1周させてから結びます。(体の横で蝶々結びで大丈夫です。)
- 最後に全体的に整えましょう。
温泉旅館の浴衣の着付けで気をつけたいマナー
温泉旅館でも、通常外で着るような、普通の浴衣を用意しているところもあります。
普通の浴衣を用意している旅館の場合は、浴衣を着せてくれるところが殆どです。
もしも着せてくれなくても、着付け方が分からなかったら聞いたら教えてくれるかと思います。
基本的には、腰紐があり、帯をする前に浴衣が崩れないように結びます。
また、女性はおはしょりをつくります。
温泉地では浴衣を着て外に出て観光している人がたくさんいます。
もちろん外で履く用の下駄などが準備されています。
はだけたり、衿が開いてしまわないように気をつけましょう。
浴衣で出る場合も、浴衣1枚では部屋から出ないで、用意されている上から羽織るものを着用して下さいとの指定があるところもありますので守りましょう。
旅館の浴衣の帯の定番!リボン結びを作るコツ
帯の結び方で定番であるリボン結びがなかなか上手に出来ないという人もいます。
浴衣の帯でのリボン結びのやり方
- 帯の真ん中をお腹に当てます。
- 背中で交差させます。
- 左手で持ってる帯を上にして、お腹の前で更に交差させます。
- 持ちやすいように、左側にある帯を右手に、右側にある左手にある状態にします。
- 左手にある帯の方が上になるように重ねて、右手に持つ帯に巻きつけ結びます。
- 両手であまった帯を下方向にしっかりと引っ張り、右手の方の帯が上に向いているかを確認します。
- 下に向いている方の左手側にある帯で輪を作り、右手にある帯を被せるように巻きつけて、そのままリボン結びをします。
結び目のところから、輪をもう1つ作る感じで帯を引っ張るようにして結ぶのがコツです。
背が低くて旅館の浴衣が長い場合
浴衣の丈を調整する
背が低いと、旅館の浴衣が長すぎてしまいます。
くるぶしが見える位じゃないと違和感がありますので、長い場合はおはしょりで長さを調節しましょう。
また、通常の浴衣もおはしょりで丈の調節をします。
裾の長さを合わせたときに、胸の下周辺で、とりあえず帯を巻いてズレないように押さえておきながら、おはしょりを作ります。
おはしょりを作ったら、ズレないように抑えながら帯を外して、作って押さえておいたおはしょりの上から帯をきちんと巻きます。
その時に崩れてしまったりして帯を巻くのが難しい場合は、腰紐を使用しましょう。
旅館によっては腰紐の貸し出しもあるところがあります。
あまりにも酷かったり難しい場合は他のサイズもあるか聞いて見てもいいでしょう。
サイズの交換は出来るだけ早めにした方がいいです。
裾が床と平行になっているか、長さは大丈夫か、はだけないように着付けているか、中に着ているものがだらしなく見えてしまっていないかをチェックしましょう。