大相撲には外国人力士が多数存在しますが、中でもモンゴル人の強さは別格と言えるのではないでしょうか。
なぜモンゴル人はここまで相撲に強いのでしょうか。
モンゴル人の強さの秘密を徹底的に調べてみました。
日本とは違う環境、歴史的背景、食生活にもどうやら秘密があるようです。
モンゴル相撲もありますが、日本とは似ているようで全くスタイルが違うようです。そこにも強さの理由がありました。
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モンゴル人はなぜ相撲が強いの?
モンゴル人力士はなぜ強いのでしょう。
それはモンゴル特有の生活が関係していて幼い時から相撲をとるために鍛えられたというよりは、生活環境が強い体にさせたといえます。
それはどのようなことなのか紹介していきたいと思います。
- 食生活
モンゴル人は厳しい冬に耐えるために主に肉類や乳製品を食べます。
そのため日本人と比べ筋肉の量が多いことが考えられます。
またモンゴル人が飲む馬乳酒と呼ばれる馬の乳を原料に作られるお酒は栄養が豊富で、それを飲んでいる事が相撲が強い原因ともされています。 - 馬に乗る
遊牧民であるモンゴル人は幼い頃から馬を乗りこなします。
小さい子共でも華麗に馬をあやつります。
そのため、全身の筋肉やバランス力が備わるため、相撲が強いのです。 - 環境
モンゴルは国土がとても広く小さい頃からよく外で遊びます。
彼らは家畜を追いかけることや家畜の世話を当たり前のようにしていますが、相撲をやる上でそれもトレーニングの1つになっているのです。
その積み重ねが強い体を作っています。
モンゴル人が相撲に強い歴史的背景とは?
モンゴルは男性は戦う事が絶対条件ということが、大昔から受け継がれています。
そして、やるやらないの有無もなく幼い頃から相撲は自然にやっていたそうです。
そしてモンゴル人の大昔の人たちは平和な時は家畜と歩き、戦争の時はみな兵士になったそうです。
このような先祖を持つと生まれ持った時から、才能や可能性を秘めている確立が高いのかもしれないですね。
モンゴル相撲は広大な草原で行われ、土俵のような決まった範囲がありません。
体が地面につくと負けになります。
そのため、日本相撲のような押し出しや寄りきり、決まり手がなく技の数は600種類を超えるといわれています。
柔道とレスリングを混ぜたようなものが、モンゴル相撲になります。
日本の相撲はもともと、モンゴル相撲を根源とされているといわれています。
モンゴル人力士はモンゴル相撲の様々な技を日本の相撲界に用いて、日本人の相撲ファンを驚かせました。
日本相撲に大きな影響をもたらしたのです。
男性は特に強く育てられ、女性は教育に熱心に育てられる傾向にあるそうです。
モンゴル人が相撲に強いのは日本とは違う相撲スタイルだから!
モンゴル人の横綱は数多くいます。
どうしてモンゴル人はそんなに強いのでしょうか。
それはモンゴルという広大な土地や遊牧をして暮らすこと、厳しい寒さを乗り切るための食生活、これらの環境が強くさせているといえます。
遊牧民であるモンゴル人は幼い頃から家畜の世話をしたり、家畜相手に遊び、馬を乗りこなし、食料調達のための狩りなどを大人から教えられます。
それらには全て筋力を使いますので、自然とそのような強い体に鍛えられるのです。
そして、幼い頃からモンゴル相撲をとることが当たり前です。
モンゴル相撲は日本の相撲と違い組んでから技をしかけます。
技をかけられても逆転できる可能性がたくさんあります。
そのため、モンゴル力士は組んでから強いという傾向があります。
日本は押し出しが基本になっていますよね。
モンゴル人が大相撲に参入するのはなぜ?
モンゴル人が日本の相撲界に入る理由として、最も多く挙げられるのが「親孝行」です。
このように何故モンゴル人が相撲が強いのか調べてわかるように、お相撲さんになるための環境や食生活としてはかなり有利になります。
そのためモンゴル国民ならではの肉体や身体能力を活かし、お金を稼ごうという考えがあります。
そしてモンゴルの平均収入はあまり良いとは言えないのに対し、日本の相撲界で活躍すれば、それをはるかに超えるほど収入が得られます。
また、人気力士になれば、テレビ出演などで更に収入が増えます。
このように、人気名モンゴル力士は実際にたくさんテレビで見かけますよね。
モンゴル人以外の日本より貧しい国の力士も、日本の相撲界の収入に憧れてやってくる人が多いのです。
その分、日々のトレーニングはかなり厳しいもので力士ならではのたくさんのルールや条件などが伴ってきます。
これを乗り越えた矢先の明るい未来を信じて、たくさんの外国人力士が頑張っているのです。
モンゴル人力士の原点であるモンゴル相撲、日本の相撲とどこが違うの?
- 衣装が違う
モンゴル相撲はなにかしらつけていますが日本はまわし一枚になります。 - 土俵がない
モンゴル相撲は草原の上を範囲の制限なく戦います。 - ルールの違い
突き出し、押し出し、寄りきりというルールは日本相撲だけにあります。 - 取り組みの時間制限
モンゴル相撲は時間制限がないため、1つの取り組みが長くなる事があります。 - 行司の人数
戦う二人の力士にそれぞれ行司が付き添い、行司の役割は日本と同じですが、付き添いしている力士にアドバイスができるのが特徴です。
ボクシングのセコンドのようですね。 - 大会の開催
日本では大会の開催が年間6回あることに対して、モンゴルは1回のみになります。
モンゴル国民にとって大イベントといえますね。