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空手の大会で子供が出る場合、前日の練習や気をつけたい事とは

子供が空手を習っていたら、大会に出場する機会もあるでしょう。

大会前は子供も親も緊張するでしょうが、まずは前日の練習ではどんなことをしたらいいのかについてみてみましょう。

空手の大会に出る時の、必要な持ち物についても紹介します。

また子供が大会で勝てないからと怒ってしまう親御さんも時々いますが、才能が無いワケではないといいます。

空手を習うことのメリットも紹介します。

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子供の空手の大会の前日はどんな練習がいい?

子共の空手の大会の前、どんな練習を子供にさせて特訓しているのでしょう。
大会前日ならではの練習法を紹介します。

空手大会前日に良い練習

軽い打ち込みとシャドーの練習をしましょう。

  • 打ち込み練習
    キックミットを持ち、子供にキックとパンチを軽く打ち込ませます。
    時間の制限ではな子供が感覚を掴むために回数をこなす事が大切です。
    左右のワンツーを10回、左右のミドルキックを10回をし、パンチやキックの感覚を確認していきます
  • シャドー練習
    より試合のイメージを掴むために、2分を5回程度してイメージトレーニングにつなげましょう。
    そして適度な疲れで緊張をほぐします。

子供が大会で勝てるように、親のサポートも大切になってきます。
できる範囲で子供の練習に付き合ってあげましょう。

子供が空手の大会で勝てないのは才能がないから?

空手に限らず、他のスポーツやいろんな事をやるにあたり、その子の生まれもった才能(センス)も勝負事に勝てる要因の1つでもあります。
しかし、大会で勝つためには、もともとの才能ばかりではありません。

世に出てる有名な人でも幼い頃はなにをしても上手くできなかったけど、努力の末に明るい未来を勝ち取っている人も少なくはありません。
もともと才能を持った人を努力次第で、倒すことだってできます。

ワールドカップでは世間の日本代表チームの印象は決して強くません。
初戦敗退であろうと予想する人は多かったでしょう。
強敵チーム相手に勝利しベスト16位までに勝ち進む事ができましたよね。
つまり、「努力」に勝るものはありません。

ただ大会で勝てないのは、その自分の戦い方をまだ発揮できていないからでしょう。
空手の大会の2分程度で自分の力や戦い方を発揮するのは容易ではありません。
たくさんの練習と経験が必要です。

何年も努力が実らなく苦しむ人、才能だけで進みのちに努力したものに適わなくブランクを感じる苦しむ人、様々でしょう。

しかし、いずれもその経験を糧に成長することは間違いないでしょう。

子供の空手の大会での持ち物など

子供の空手の大会の基本的な持ち物を紹介します。

普段の練習から身に着ける道着、サポーター、グローブ、必ず忘れずに持っていきましょう。
ウォーミングアップに使うミットなどは入団している道場で持ち込む場合もありますが、自分のミットがあれば持ち込んで子供の練習に付き合ってあげると、自分のペースでウォーミングアップができます。
試合の時に装着するヘッドギアや胴サポーターなどは主催者から貸し出され、選手の使い回しがほとんどです。

あとは、飲み物は必須です。
夏場の会場は会場内の人も多くかなり蒸し暑い環境になります。
多めの飲み物を用意していきましょう。
そして大会の合間に食べる、お弁当や軽食など、その子の合わせて持っていくと良いでしょう。
あまり重いものですと体が動かなくなり試合で実力を発揮できないこともありますので、食べる物や量に注意してくださいね。
試合を控えているのであれば栄養ゼリーなど軽いもので済ませ、試合後にたくさんの物を食べるといいですね。

子供が空手の大会で勝てないからと責めないで!

子供が空手をやっていると、ついつい親のほうが熱くなっていることありませんか。
試合で負けている子共に対し「何をやているんだ」「恥ずかしい試合するな」と怒鳴って怒りつけていませんか。
それで負けた子供を更に落ち込ませ、泣かせて強くなると思っているのであれば、それは大間違いですし、逆効果でもあることを把握しておきましょう。

子供を強く応援したいがための行動である事は十分にわかりますが、少し落ち着いて対応してみましょう。
大人も緊張するように、子供も同じように緊張をします。
練習した事はうまく発揮できないだけで、子供なりに頑張っています。
その子供の気持ちに寄り添い、怒りつける言葉をアドバイスに変えてあげることを心がけてください。

子供も安心します。
どうすればいいのか、という混乱も、アドバイスによって冷静に考えられることもあります。

子供の結果を責めることなく、次につなげるような言葉をかけてあげてくださいね。

空手を子供に学ばせることのメリットを紹介

空手で身につくことといえば、ズバリ!集中力がつく、そして精神面が鍛えられる、そして礼儀が身につく。これらは確かでしょう。

空手は組手にしろ、型にしろ集中力が必要です。
たった2分の間に勝敗が決まってしまうので、注意が散漫していると勝てません。
日々の努力はもちろん集中力があり、精神面が強い人ほど大会で勝つ傾向にあります。
この2つが身についていくことで、より結果にもつながりやすくなります。

そして厳しい稽古や先生の話し稽古により、泣いてもどうしようもないこと、弱い自分に勝つこと、人に対する気持ちなど心もずいぶんと鍛えられていきます。

また先生の礼に始まり礼に終わるので、小さいうちからこの環境にいると自然と先輩や先生に対する礼儀も整い、敬語や挨拶ができる子になります。

人数が多い道場ですと、先輩が小さい子の面倒を見たりアドバイスをします。
そのため大きい子はリーダーシップ性も身につき、これは役立つ場面はこれから先たくさあるでしょう。