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スマホを充電するタイミングは?バッテリーに負担をかけない方法

スマホを充電するタイミングによっては、バッテリーに負担をかけてしまうこともあるってご存知でしたか?充電の方法によって、バッテリーの寿命を左右することがあるようです。

では、スマホを充電する時は一体どんなタイミングで充電すれば良いのでしょうか?バッテリー残量は?フル充電しても良いの?

そこで今回は、スマホを充電する時に最適なタイミングと、充電方法についてお伝えします!

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スマホを充電するタイミングについて

結論を先に言ってしまえば、スマホのバッテリーに負担をかけないようにするのであれば、バッテリー残量が20%以下になってから充電することをおすすめします。

バッテリー切れの不安から、残量が充分あるのに頻繁に充電するという人もいますが、そこはもう少しこらえて20%近くまで減るまで継ぎ足し充電はできるだけしない方がいいのです。

とはいえ、20%を切って残量が0%に近づきすぎると、これもバッテリーへの負荷がかかります。ですから、20%以下になった頃が継ぎ足し充電のタイミング。

そして、実は充電が100%になるまで充電するのもバッテリーに負担をかけます。80%ほどにとどめることをおすすめします。80%を超えて100%に近づくと、これも負荷をかけるので一歩手前で充電をやめるべきなのです。

充電を終えたら、できるだけすみやかに充電ケーブルから抜いて置きます。

充電中にスマホを使用すると、満充電の状態が判別されにくくなりバッテリーを劣化させる一因になるので、充電中は使用を控えるようにしてください。

スマホを充電するタイミングで劣化を防げる!

スマホに使われているバッテリーは、リチウムイオン電池です。充電・放電を繰り返すことで徐々に満充電にしたときの性能は劣化していきます。

ただし、正しく使用していれば1~2ヶ月で極端に劣化することはありません。毎日充電する場合では、1年以上の使用でその性能は半分程度になるといわれています。およそ500回の充電が目安です。

バッテリーが劣化する原因は、充電の回数の他にも過放電・過充電があります。

過放電とはバッテリーが完全に使い切り、充電が0%になった状態で放置すること。過充電とは、その逆に100%充電された状態で充電ケーブルに接続したまま、充電し続けることを指します。

充分なバッテリー残量があるのに充電し続けると、放電と充電を繰り返すことになり、充電回数が増えてバッテリーの劣化を進めてしまいます。

スマホを充電しているタイミングで使ってもOK?

充電中の使用は避けてる、特に熱には注意

スマホを充電した状態で使用するのは、おすすめできないことは先に述べましたが、さらに気をつけたいのが電池の温度が上がることです。

充電しながらスマホを使っていたら、スマホの本体が温かく感じたことはありませんか?
リチウムイオン充電池が許容する周囲温度は最高45℃と規定されています。つまり、これよりも高温の状態で使い続けるとバッテリーを劣化させてしまうのです。

スマホを冷やすとバッテリーが長持ちする?

昔は「乾電池は冷蔵庫保管で長持ちする」という説がありました。スマホのリチウムイオン電池は冷やしても問題ないようですが、危険なのは結露によって水分が付着してしまうこと。

スマホ内部の精密な電子機器やバッテリーに水は大敵です。内部に水が浸入してしまうと、回路のショートにつながるおそれがあります。たとえスマホが熱くなったからといって冷蔵庫で冷やそうとするのはやめましょう。

寝る時にスマホを充電するのは最悪なタイミング?

多くの人が就寝前にスマホを充電ケーブルに接続してから寝ているのではないでしょうか。寝る前にバッテリー残量がギリギリになっている場合など、朝から使用するためには必要かもしれません。

しかし、寝ている間に過充電になって結果的にバッテリーに負荷をかけている可能性が高いと考えましょう。

どうしても寝ている時間での充電が必要な場合は、スマホの充電が100になる時間を調整可能なものがあり、これを使用するとバッテリーの寿命を延ばすために役立ちます。

寝る前の充電にも注意ですが、就寝前ギリギリまでスマホを使用していると光の刺激で神経を興奮させ、安眠を妨げてしまいます。

スマホ同様に、あなたも明日に向けてしっかり睡眠をとって「満充電」で朝を迎えるようにしましょう。

スマホの充電器は純正の物を使用したほうがいい?

スマホの取扱説明書などを読むと、充電に使用する充電器や充電ケーブルは本体と同じメーカーの純正品を使用することを強く推奨しています。

ネットや、一部のケーブルなどは100円ショップなどで入手できるものなど非常に安価なものが多く出回っています。安全性に不安のある模造品や偽造品を使うことは避けたいところですが、安価なノーブランド商品でも充分な性能を備えているものも多くあります。

近年のUSB充電器は、規格などの標準化が進み、充電に要する時間の違いはあるもののバッテリー自体を損傷するなどのトラブルは、ほとんどありません。

スマホのバッテリーも進化しており、供給される電流に関わらず、バッテリー自体が扱える許容範囲内で効率よく電気を使うよう設計されています。そのため、充電器が表記通りの電流を供給していれば過熱するなどの危険はないと言ってもいいでしょう。

ただし、安価で粗悪な充電器の場合は、本来の性能よりも大きな出力を表記していたり、出力が一定ではないものもあり、このような製品はトラブルを引き起こす可能性があるのです。