イヤリングはピアスと違って外れやすい場合があるので、気がついたら片方なくなっていたという悲しい経験はありませんか?
片耳だけになってしまったイヤリングはどうしていますか?
多くの女性がとっておいてあるけれど、そのままという意見がありました。
お気に入りのイヤリングだったら捨てるのはもったないですよね。
こんな活用方があります。
また専門業者に依頼することで、片方だけ作成してくれるといいます。
参考にしてみて下さいね。
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イヤリングを片耳だけなくす事はよくあります。活用法を紹介
イヤリングやピアス、気がつくと片耳だけなくなっていることあります。
片耳だけになってしまっても、お気に入りのイヤリングなどは捨てずに活用する事が出来ますよ。
一つは片方だけでも気にせずに付けてしまう!デザインや色が似ていれば左右おなじものでなくてもオシャレでかわいいですよね。
捨てずに片方だけでも使用するのもありです。
二つ目はイヤリングやピアスなどを解体して、パーツとして使う方法です。今は100均でもイヤリングのパーツが販売されているので、他のパーツとあわせて違ったアクセサリーに生まれ変わらせることも出来ますよ。
またアクセサリー以外にも、バックのチャームの一部にしたり、ヘアゴムにつけてみたりと色々な場所で活用する事が出来ます。
不器用さんでもボンドでつけるだけでオリジナルグッズが出来ますので、ぜひ挑戦してみてください。
イヤリングの片耳だけなくすのはショック!でも作れますよ
チョット高価なイヤリングやピアスを片耳だけなくしてしまうと、失くしたこともショックですが、もう二つ揃ってつける事ができなくなってしまうのも悲しいものです。
よく失くすので、一度ショップでそのことを店員さんに話した事がありました。
「小さいのは可愛いけど、すぐに片方なくすんですよね~。」こんな何気なくいった一言に、店員さんは意外な返答を!
「ここで購入したものなら作れますよ!」というのです。少し前までこんなサービスはなかったことでしょう。とても嬉しいサービスです。
しかし注意点もありました。そのショップでは、かなり古いものに関しては無理な事があります。との事です。
もしお気に入りのイヤリングやピアスをなくしてしまったら、まずは購入したショップに確認をしてみてください。
もちろん料金はかかりますが、同じものを片方だけ手に入れることができるかも知れません。
また購入した時に、そのようなサービスがあるかどうか確認をしておくと安心できますね。
イヤリングを片耳なくすのは私だけ?
上記したようにイヤリングやピアスの販売店が、片方だけ販売してくれるサービスがあるのですから、沢山の人が方耳だけなくす。という残念な落し物をしている事が分かります。
しかし意外とショップで片耳だけ購入する。という方は少なくアレンジして使用したり、片耳だけのアクセサリーを楽しんだりしているんです。
またピアスなら一つだけではなく、片耳に2つ3つと複数の穴が空いている場合があるので、片方だけになってしまっても問題がありません。
もし使い道がないから、もったいないけど捨ててしまう。という方は、イヤリングやピアスの土台の金属を確認してみてください。
金やプラチナで出来ているものは、貴金属店に持ち込むと換金が可能です。この時グラム数で換金しますので、小さなアクセサリーはいくつか溜まってからの持込みをオススメします。
ノンホールピアスの付け方とポイント
ノンホールピアスは見た目はピアスなのに、穴が開いていなくても装着が可能なピアス風のイヤリングをノンホールピアスと呼びます。
また留め具にシリコンが使われていたりするので、イヤリングだと長時間つけていると耳が痛い方にもノンホールピアスは人気です。
でも知らないうちに、片方が落ちてしまうこともあります。きつく締めない分イヤリングよりも落ちやすいと感じる方もいます。
そこで外れないようにするためにはどうしたらよいのか?まずは耳たぶに合ったサイズに調整をしてください。
耳たぶの厚みは人それぞれですよね。購入したままでピッタリな方もいれば、最初から緩めだという方もいます。緩い!と感じたら調整をしてから使用する事が一番のポイントです。
次に付け方も重要です。まずは耳たぶを引っ張り薄い場所から入れていきます。そして丁度良い場所へとスライドをさせてください。
引っ張っていた指を離して、耳たぶにフィットしている確認をしてください。
そして首を左右に振ってピアスを揺らしてみましょう。この時にピアスの位置がずれるようなら落ちてしまう可能性があります。
もう一度耳たぶの厚さにあわせて、ピアスの幅を調整してくださいね。
こんなアクセサリーはイヤかも。男性の意見
女性としてはさりげなく自分を主張できるアクセサリー、ファッションには欠かせないポイントです。
しかし男性から見るとチョットイヤかも。なんて感じる場合もあるのだそう。男性受けを気にしてつけているわけではなくても、どんなアクセサリーが不快感を与えるのか気になりますよね。
男性からするとアクセサリーは可愛らしい、女性らしい印象があるようで、それに反するものについては、違和感や不快感が生まれる方が多数です。
例えば男らしい感じがするアクセサリー。ごついスカルなどが全面に出ているデザインなどは好まない男性が多いですね。
またピアスをいたるところにつけているのを見ると、チョット痛そうで引いてしまうという男性も!
アクセサリーの好みも男性によって違いがありますから、一概には言えませんが一般的にはこのような意見が多いです。
男性からの目線を気にするならば、少し控えめなアクセサリーが好まれる傾向が高いです。